 
- 2012.01.20
- <Oゼミ学生>
熊大法学部の最大の魅力は、同学部・学科内で多くの友人を作ることができるところではないでしょうか。私はここでたくさんの仲間と出会い、たくさんの思い出を作りました。熊粋祭(学祭)に学部で出店したり、春には大学で花見(熊大の桜並木はキレイですよ!)、自ら計画してプチ修学旅行、日々の飲み会・女子会等々……就活や公務員講座で忙しい3年になった今も、彼らと共に充実した毎日を送っている次第です。また、学部内サークルによって縦の繋がりを作れるのも、魅力の1つだと思います。頼れる先輩と関われる場を身近に提供してくれる学部は、そうないと思いますよ。 もちろん、本業である勉学も。私は現在、行政法のゼミに所属しており、行政機関と一般市民間にどのような紛争が生じたのか、それをどう解決し、いかに今後の行政活動に活かすのかを学んでいます。法学部では日々の講義を通じて様々な法律を幅広く学びますが、その中でも行政法は、私たちの暮らしが法律によって支えられていることを実感させてくれる、興味深い学問であると個人的に思っており、毎週のゼミが楽しみの1つでもあります! ここまで長々と書きましたが…熊大法学部でなら、勉強・遊び・バイト・就活と充実したキャンパスライフを送れること間違いなしです★みなさんのご入学、お待ちしてます! |
 
- 2011.11.22
- <O>
大学の教員はどんな仕事をしているのか?自分が高校生の時は全く想像がつかなかった。大学生の時は、「好きなことを勉強してときどき講義をして給料をもらえるなんてすてきなお仕事」に思えた。 だから、というわけではないが、大学の学部(4年)を卒業して大学院なるものに進学した。あわよくば、大学の教員になれるかも、などど根拠のない期待を抱いて。学部を22歳で卒業した人でも大学院の修士課程(2年)と博士課程(3年)を修了するとしても27歳になっている。ただし、27歳で修了できる保証もなければ、ましてや就職の保証などはなかった。同級生は給料をもらい結婚するのに、無給で将来の展望は開けなかった。 大学院に進学した途端、激しく後悔した。頭の悪い自分が居るようなところではないのだと云うことに初めて気がついた。しかし、既に退路はなかった。あともどりなどできなかった。勉強するしかなかった。 運良く大学教員として就職できた。端から見るのと体験するのとでは大違い。実にさまざまな仕事が待っていた。自分の「好きなことを勉強をしてときどき授業をして給料をもらえるなんてすてきなお仕事」の実態がこういうものだったとは。おどろいた。 大学教員の端くれだから、勉強して「論文」というものを書いた。高校生が使う教科書で1行書かれているかどうかに関するものだ。高校生が1行で習うかもしれないことを大学教員は100頁以上を使って、ああでもない、こうでもない、とぐだぐだ書き散らすのだ。すこし、変わり者、かもしれない。大学教員は。 |