学生・教員リレーエッセイ

2010.10.25  <龍南三四郎>

 熊本大学(法文学部[1979年に法学部/文学部に分離]、理学部)の前身は旧制第五高等学校です。この旧制第五高等学校は、「柔道の父」とよばれる嘉納治五郎先生(旧制第五高等中学第3代校長)や明治の文豪・夏目漱石先生が教鞭をとり、池田勇人、佐藤栄作(ノーベル平和賞受賞)という2人の総理大臣や、行政法学者・田中二郎先生(のち最高裁判事)、刑法学者・松尾浩也先生を輩出した実績があります。わたしもこの歴史と伝統ある熊大法学部で学問・教育できることに幸せを感じております。
 ところで、わたしは赴任以来、旧制第五高等学校の名を冠した「五高日記」というブログを書いています。内容は一大学教授の生活を筆の赴くままに書き連ねたものですが、このブログを書き始めたのは、読者のなかから、将来、わたしたちと一緒に学問・教育に仕える人がでてきてほしいと思ったからです。そこで忙しいながらも楽しく生活している様子がでるようにブログを書いています。ブログをご覧になりたい方は、下記アドレスにアクセスしてください。
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