本研究センター所属の大藏将史准教授(租税法)と、主として九州地区の税理士・弁護士による研究会(熊本大学税法研究会)が7月19日に開催されました。
第2回目の開催となる今回は、大藏准教授のほか、日本大学法学部の鳥飼貴司教授および税理士の合計16名が参加しました。
研究会では以下の論点につき、法令・実務上の観点から議論が行われました。