令和7年10月22日16時より、熊本大学くすの木会館レセプションルームにて「令和7年度エルペルク成果報告会」を開催しました。今年で3回目となる本報告会では、魚住副学部長が司会を務め、以下の内容について発表が行われました。

• 2024年度～2025年度のシンポジウム概要報告（岡田前副学部長）
• 地域公共人材クラス基礎演習Ⅱの紹介（倉田副学部長）
• 法学部生の進路状況（吉岡進路支援委員長）
• 教員による地域貢献活動の現状（大日方法学部長）

当日は、士業団体や熊本市、国の地方支分部局から19名の皆さまにご参加いただきました。後半の意見交換会では、今後の連携のあり方について、和やかな雰囲気の中で活発な意見が交わされました。

また、参加者の皆さまには、ネーミングライツでご協力いただいているヒライ様のお弁当をお土産としてお渡ししました。