本研究センター所属の大藏将史准教授(租税法)と主として九州地区の税理士・弁護士による研究会(熊本大学税法研究会)が8月23日に開催されました。 第3回目の開催となる今回は,大藏准教授および税理士の合計17名が参加しました。
研究会では以下の論点につき,法令・実務上の観点から議論が行われました。