
本研究センター所属の中嶋直木准教授(行政法)と大藏将史准教授(租税法)が、本年度第1回目の熊本市役所「夕方講座」を実施しました。
今回は、シンポジウム「自治体の『選択』と『足による投票』-哲学と制度の協働に向けて」と共催で実施されました。当日は、「足による投票」と地方自治について、リバタリアニズムの観点から報告がなされ(森村進 一橋大学名誉教授、太田寿明 本学部准教授、福原明雄 九州大学法学部准教授)、それらの議論が現在の地方自治の制度や理論に与える影響(中嶋直木 本学部准教授)や熊本県の移住定住政策(島添大輔 熊本県課長補佐)などが報告されました。
熊本市からは法制課の方をはじめとする6名の方が参加され、学生さんも非常に多くの方に参加していただきました。質疑応答では、双方から積極的な質問と問題提起がなされ、活発な議論となりました。
日時: 2026年 7月 18日(土)14時から17時半まで
場所: 熊本大学黒髪キャンパス 法文棟2階 A1教室