

日独シンポジウムを開催しました。
下記の要領で、日独シンポジウムを開催しました。
-------------------------------------------------------
熊本大学/Bucerius Law School/刑法学会九州部会共催
日独シンポジウム『日独における将来の刑事手続のための情報保管の許容性』
パネラー
・カーステン・ゲーデ(Karsten GAEDE)/ブツェリウス・ロースクール(ハンブルク)
・イェンス・プシュケ(Jens PUSCHKE)/マールブルク大学
・内藤大海/熊本大学
・コメント:野澤充/九州大学
・通訳(質疑のみ):土井和重/北九州大学
日時:2019年10月12日(土)13:00‐18:00
場所:熊本大学黒髪北キャンパス 文法棟本館1階 A2教室
*ドイツ語での報告内容は、邦訳を配布します。当日の質疑については通訳がつきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
-------------------------------------------------------
本シンポジウムについては、Bucerius Law School のホームページでも紹介されています。
こちらからご覧ください。
☆当日の様子です。
2019.10.12
